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頭に亀が落ちてきて死亡 アイスキュロス

猛禽類であるワシが亀を捕食する場合、亀を上空までさらって高高度から落とすことによって硬い甲羅を割り、中の肉をついばむことはワシの習性として確認されている。通常においてワシは硬い地面か岩場などに落とすのだが、この落とした亀が頭に直撃して死亡した古代の偉人がいる。アイキュロスという古代アテナの三大悲劇詩人である。
彼はアテナイ郊外のエレウシスにて、貴族階級に属する地主の子として生まれた。若い頃にはマラトンの戦いやサラミスの海戦に従軍し、彼はそのことを誇っていたという。後にこの経験を元にして自作「ペルシア人」を描き、ディオニュシア祭やシラクサ王のヒエロン1世の宮殿で上演している。代表作はトロイア戦争におけるギリシャ側の総大将アガメムノン一族に関する悲劇を書いた「オレステイア三部作」だが、古代都市テーバイの王権をめぐる戦いを描いた「テーバイ攻めの七将」や、神話に登場するダナオスとその50人の娘の伝説を綴った「救いを求める女たち」などを残している。今日まで彼が描いた作品で完全なものとして残っているのは上記の作品を含めた七つだけだが、他にも90偏の作品を遺したといわれている。
彼は間違いなく古代の偉大な詩人だが、彼が残した作品以上に、彼の死に様が伝説となっているのは、あるいは悲劇作家としては本望だったのではないだろうか。もちろん、その逆もしかりだが。
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