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ヒトラーが救ったユダヤ人 エドゥアルド・ブロッホ

ヒトラーがユダヤ人にしたことといえば何か? と問われた時、多くの人は次のように答えるだろう。虐殺、と。
まさに事実その通りであり、ヒトラー政権下においてユダヤ人は何百万人と殺害されている。その殺害方法は凄惨を極め、銃殺、絞首刑、ガス室送り、人体実験の材料、餓死、さらには生きたまま炎の中へとくべられて殺されたという記録も残されており、その凄惨さは間違いなく長い人類の歴史のなかでもトップクラスであったといえる。
しかし、そんな時代において、ヒトラーは、自らがユダヤ人虐殺を推進していたにも関わらず「ユダヤ人を救っていた」という矛盾に満ちた行動をとったことがある。
ヒトラーが救ったユダヤ人、それは医師のエドゥアルド・ブロッホである。彼はヒトラーから直々に「高名なユダヤ人」と称えられ、その命を救われている。
エドゥアルドとヒトラーの出会いは、ヒトラーの幼少期にまで遡る。当時、ヒトラー家では、役人を務めていた父親が早くに亡くなっていたこともあって大変貧しかった。そんななか、ヒトラーの母親のクララが乳癌で倒れてしまう。この時に救いの手を差し伸べてくれたのがエドゥアルドだった。エドゥアルドは当時としては破格の治療費でクララを献身的に診察し、その治療をおこなったのだ。残念ながらクララはエドゥアルド医師の治療もむなしく癌が原因で亡くなってしまうのだが、その様子をそばで見ていたヒトラーは大変、感謝したという。
そして時は流れ、ヒトラーはナチス党の党首となり、ドイツを掌握する。そして近隣諸国へと侵略を開始し、ユダヤ人の虐殺をはじめるのだが、この時、エドゥアルド医師に対してはゲシュタポに勅命をだして保護しているのだ。さらに彼は丁重に扱われ、1940年にはヒトラーの手引きによってアメリカへの亡命が許されている。これはヒトラーがおこなったことのなかでは極めて矛盾した異例といえた。
ヒトラーは、時おり人間くさい行動をとることがあり、それは彼が「悪魔」ではなく、ひとりの人間であることを示しているのかもしれないが、だが、彼のおこないは決して許されるものではないことは確かである。

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