スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スペイン・ハプスブルク家最後の王 カルロス二世

近親相姦という言葉がある。親族間による性行為を指す言葉だ。
常人には理解できないことであるが、中世ヨーロッパ社会において、近親相姦は自分たちの「神聖な血脈」を護るため、必要不可欠だと考えられていたことだと考えられていたようだ。もちろん、そんなはずはなく、同じ血族間での交配が繰り返されれば、遺伝子の欠落や劣化がおこり、正常な状態が保てなくなる。これは医学的にも立証されており、事実、動物実験では「奇形」が出現する割合が他と比較して高いということだった。これはもちろん、人間にもあてはまる。
ヨーロッパの貴族たちによる濁った「神聖な血脈」の具現者こそ、スペイン・ハプスブルク家最後の王となったカルロス2世であった。
カルロス2世は、スペインのみならず、ナポリ王国、シチリア王国、南イタリア、さらにはフィリピンやメキシコにも権力を持つ王であったが、王自身は極めて脆弱な虚弱者であった。
彼は生まれつき病弱であり、先端巨大症という先天性の障害によって租借困難で常に涎を垂らしてくらしており、てんかんや精神疾患、さらには知的障害も患っていたと伝えられている。そのため教育らしい教育を受けておらず、その様子はさながら「衣服を身にまとった動物」だったそうだ。もちろん、こんな状況であるからまともな政治活動などできるはずもなく、国の運営はもっぱら大臣たちが担っていた。彼のこの状況は大人になっても続き、2度結婚するが、性的に不能であったため子どもを作ることができず、さらには死んだ前妻の遺体を墓場から掘り起こして手元におくといった行動まで取るようになった。結局、彼は38歳でこの世を去るのだが、この早世も近親相姦の影響ではないかといわれている。
ヨーロッパ貴族の間では、近親相姦によって、他にも彼のような異常者が度々出現しており、「神聖なる血脈」など単なる幻想でしかないことを示している。

更新、がんばりますのでどうかご登録を・・・・・
モッピー!お金がたまるポイントサイト
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleプロフィールsidetitle

グーニャ

Author:グーニャ
FC2ブログへようこそ!

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle訪問者数sidetitle
sidetitle広告 ハピタスsidetitle
日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス
sidetitle広告 モッピーsidetitle
モッピー!お金がたまるポイントサイト
sidetitle広告 マクロミルsidetitle
マクロミルへ登録
sidetitleにほんブログ村sidetitle
にほんブログ村 歴史ブログへ
にほんブログ村 ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleリンクsidetitle
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。